北九州

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10月16日楽しかった大分を後に電車で最後の地である北九州に入りました。若松駅には実行委員会のみなさんが出迎えて下さりそこからホテルに直行して荷物を置いてその日の会場であるロータリークラブの会合の場所へ案内されました。国の文化財に指定されている建物からは誰もが驚くほどの歴史の重みを感じました。子供達もすぐにカメラを出して室内や庭を撮影していました。演奏はほんの何曲か演奏しただけですが年配の人たちには懐かしいサウンドで大いに楽しんで頂きました。

その後はバイキング式の料理でしたがこれは豪華という言葉がぴったりでした。子供達も驚きの声を上げながら楽しそうに空腹を満たしていました。

翌日はかなりハードなスケジュールでした。戸畑区長を表敬訪問した二つの小学校を訪問して演奏もしました。そしてその夜はいよいよ日本ツアー07の最後のコンサートでした。子供達もこれで最後かとなごりを惜しむかのように最後の力を振り絞ってお客さんに楽しんで頂きました。6日に倉敷をスタートして13日間で実に17回の演奏をしたことになります。移動、演奏、移動、演奏の慌ただしい日々が続きましたが誰も病気にもならず全員でこのツアーを完了出来たことに本当に感謝しています。それにしても小さな子供達も良く頑張りました。

その夜の料亭「金鍋」での食事は後世の語り草となるような豪華で又心温まるものでした。座敷に上がるやいなやその伝統の美に子供達は「うわー」と感嘆の声を上げていました。そして食べきれない数の料理が次から次へと押し寄せて来て、うーん、と唸りながら堪能しました。驚いたのは子供達の為にドイツからわざわざおいしいパンを空輸してまで用意して下さっていたことです。日本料理が余り食べられなかったらというご配慮からでしょうが、あり余る光栄です。何人かは喜んで食べていました。

実行委員会の会長後藤誠一さん、いつも僕たちの案内をして下さった石本さん、お世話してくださったジャズ喫茶Elle Evansの和田さん、それから写真撮影で同行して下さった山本さん、みなさん本当にありがとうございました。北九州でも色々な素晴らしい思い出が出来ました。

まだまだ続きます、、、

 

ジャズ評論家であり本職はお医者さんの後藤誠一氏が実行委員会を立ち上げて下さって色々な企画を立てて下さいました。ありがとうございます。ここの後最終日はスペースワールドで存分楽しんで日本に別れを告げようと思っています。学校訪問もあるようでとても楽しみにしています。最後の日に100円ショップに行きます。これも子供達がとても楽しみにしているものです。前回は早く行ってしまって子供達はいっぱい買ったものですから重いカバンを日本中引きずる羽目になってしまいました。ですから今回は最終日に行くことにしました。

スイスに帰国したら一晩寝て又すぐ演奏がありますが日本最後の日は思う存分遊びたいと思っています。最後の夜は「焼肉」などどうかな、と思っています。

ウエル戸畑でのコンサートの他学校訪問、西日本工業倶楽部での演奏もあります。

10月17日開演18時ウエル戸畑

Tel. 093-871-7200、Mail, s-goto66@k4.dion.ne.jp